この時期としては酷暑だったたまかわ600の翌週、6月1週目の週末には2年ぶりに富士ヒルクライムに行ってきました。前回は2024年、初挑戦だったのですが、同年8月のイタリアでの山岳サイクリング「1001Miglia Italia 」に向けて山アレルギーを少しでも克服し、気持ちだけでも少しは登れるようになりたい、との思いも込めてエントリーして走って以来でした。
大会前日の受付やイベントもツヨツヨの皆さんとお会いしたり楽しめ、ブロンズのリングには程遠いも、速い人たちに刺激を受けつつマイペースで登ることができました。そのおかげもありイタリアでは酷暑の中無事完走することができ、自分の中では大変楽しいイベントだった記憶が残りました。
今回はその2年後と言うことで、いわば自分の立ち位置がどの辺かを見てみよう、と言うことと、イベントとして(無理はせず)楽しむことを目的とし参加することにしました。
(年に一度のこの大会に向けてストイックに取り組まれている方が多いのも存じ上げつつ..)
◾️2025年11月〜2026年5月
走るためのエントリー峠が高いのも実態のようで、今回は新たな課金プログラムもあったので試してみました。
①2025年11月 Mt.富士ヒルクライム セルフチャレンジ2025に参加 10/31から2週間の間に累計距離600km以上走れば優先エントリー権がもれなく獲得できる
②2026年5月 Mt.富士ヒルクライム セルフチャレンジ〜One month to go〜に参加
4/26から2週間の間に800km走れば自分の出走グループの第一ウェーブで出走できる権利がもらえる
①については10/31深夜出走のBRM近江八幡1000kmで、②についてはGWの千葉1300kmのLRMをそれぞれ完走することにより幸いにもクリアすることができました。
と言うことで、週末の様子をご覧いただければ幸いです。いつもながらどんな装備でどう走ったということはここでもほぼ皆無なのはご容赦くださいー...
◾️6月6日土曜日
前週末の600kmBRMの後あれやこれやで落ち着く暇が無く、前日までほぼ準備らしい準備ができず移動当日朝になってようやくバイクのバッグ類を外したりウエア類の荷造りをすることができました。こういう時はメット・シューズなど忘れがちですがそれもしっかり持参しました。気温天候によることと5合目までの荷物をどうするかで快適さがかわるのである程度対応できるよう荷物を多めに出発。駅について輪行は朝10:30頃にようやく開始という状況です。今回はドリンクホルダーも外して手元のポーチに収納する形にしました。いつもと違いだいぶ軽いのでかついで歩くのも楽々です。

バスタ新宿まで行き、富士山駅へのバスに自転車預けて乗れるか聞いてみました。乗車券を購入の際、「高速渋滞で2-3時間遅れる可能性がある」と言われつつ、また「規定より大きい荷物はスーツケース等の後に積めるかどうかになります」とひとしきり説明を受けて一番速いバスの座席切符を購入。窓際はもう無くて通路側でした。また自転車の荷物由来で乗車できなかった場合は一回無料で予約変更できるとも。
バスが来ました。始発なのでトランクに入れることができ一安心で車内へ
横型だと立てて載せられましたが倒しておいた方が安心です
Wi-Fi、USB電源、リクライニングもあり快適ですね お手洗いもあり安心(なお途中のサービスエリア休憩はありませんでした)
フジヒルらしい車もちらほら見かけて
富士山駅には30分遅れくらいで到着
この時点で14時過ぎ
他にも組み立ててる方が多数(バスではなく電車輪行の皆さんです)
近くの宿に荷物を置いて受付会場へ走り出しましたが、途中で魅力的なお店を発見
夕方4時過ぎには閉めると言うことなのでランチ方々寄ることに
吉田うどんを。コシがしっかりあるうどんに馬肉のトッピング。(大盛りでした)

うどん待ってる間、お隣に来た人に突然「Tonyさん!?」とお声がけいただきました。広島から東に引っ越して来られたさぶさんでした。(広島忘年会や呉松山ワンウェイの後の懇親会などでこれまでも)
広島駅西側通称エキニシにあるmacchi に乗られているもりりんさん・のだかなさんのワインバーのポロシャツ(東では珍しい?)を自分が着てたので「誰??!」となっていたようです。
さぶさん、ここしばらく体調悪いも翌日はシルバー(目指す)トレインをリードしないと、と言うことでしたが、当日は無事シルバーリングを獲得されたようなので良かったです。
その後うどんをしっかりいただいて満足した後、会場までゆるーく登っていきました。まだ前週の疲れが残ってる気もしましたが、翌日には無くなってるだろうと楽観的な気持ちで。そして会場に入り前日受付と5合目までの荷物預けを。わかりやすく大変スムーズでした。写真はありませんが②5月 Mt.富士ヒルクライム セルフチャレンジ〜One month to go〜達成だと言うと、ゼッケンを専用のものに交換してもらえました。
大会前日の様子です。客層がガチ目の方が多いのでマーケティング的にも打ち出しが総花的ではなく絞れるのでわかりやすい気もしました

参加者の名前のパネル
いろんなブランドで賑やかでした。スタンプラリーもしっかりコンプリートさせて応募。
ハンドメイドバイクも!


キャットアイの新しいバッグ類


抽選会やってました
会場を一回りした後宿のエリアに降りていきました。下り基調で地形がはっきりしています

少し足を伸ばして地元スーパーへ。すると北の大地、別海のヨーグルトを見つけて朝用にカゴに。


戻る途中、富士が綺麗に雲間から見えました。
宿に戻り自転車を置こうとしたら、宿の前に見覚えのある方々が!名古屋からの松本さんとお友達、そして夏にJGでご一緒したおっつーさんが食堂に早めの晩ご飯に来ていたのでした。
自分は晩ご飯はさっきのスーパーで買ってきていたので、飲み物(甲州のブドウジュース)で談笑 しばし、楽しいひと時でした。
翌日の健闘を祈りつつお見送りし、シャワーを浴びてのんびり晩ご飯に。すっかりエンジョイ勢です。
お部屋はドミトリー形式で
◾️6月7日日曜日
最後の7グループ出走なので(時間的に余裕あり)よく寝て、いつもとほぼ同じ時間に起床、シャワーを浴びてセルフ朝食を。バナナ(3本98円)やパンは前日のスーパーで調達

8時過ぎに宿を出発。ライドに不要な荷物はバッグに入れて宿に預かってもらい、身軽にスタートしました。
会場が近くなるにつれ人が増えていきました
会場到着次第②5月 Mt.富士ヒルクライム セルフチャレンジ〜One month to go〜で800km以上走った人用の特設エリアに。第一ウェーブの先頭から出られるのは良いですね

前のグループ


いよいよ出走エリアに

走り始め、気がつくとゴールしていました。食べようとバックポケットに持ってきていたバナナと共に
達成感は嬉しいですね。淡々と無理せず走ってたら10分以上前回より速くゴールできました(それでもまだまだブロンズは彼方です!)
下山したら雨が降り出しました
宿に寄って荷物を受け取って浜松餃子定食を
雨は続いていましたが麓の最寄駅へ雨天ライドで
電車が行ったばかりで1時間弱の待ち時間...
近くのコンビニへ歩いて行ってコーヒーを
温まりました
と、いうことで今年のヒルクライムチャレンジは無事完了しました。力を出し切ったのか?というと基本8割位の感じで淡々と走ったので、冷静な感覚と共に楽しめたと思います。
また機会があれば2-3年後に挑戦できればいいなぁ、と思います。ここまでお読みいただきありがとうございました👍
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